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そして恋が始まる
いつか青空の下で

これは、高校時代、私が商業BLを読むきっかけになった本です。
月村奎さん。大好き。

今年はこの本を読みながら新年迎えたわけですが、高校時代とはまた違った感覚で読めました。というか、高校時代程素直に陶酔出来ないというか。おんなじところで泣くんですけどね。あまーい台詞はちょっと恥ずかしくなってしまう。一人で照れ笑いしちゃう。

高校のとき、これ読んだときは確か風邪で家にいるときで、こたつにくるまりながらでした。確か夢花が好きとかって言ったら、友達が貸してくれたんだっけか?

で、最初読んだときはそんなにだったかな。最初の一文から印象的で、最後まで一気には読んでしまったけど、今までの私のBL感とは全く違ったので。なんでこんなに感動してるんだ自分は!みたいな、認めたくない感がありました。商業BLっていうのは、ぶっちゃけエロ重視だと思ってだんですよね。同人好きだった私はなんとなあく、私はキャラクターや作品が好きだからホモを見てるのよ!とか思ってたので、あまり商業は読まなかったんですよね。(それもどうかと思うが)

でも、気にはなってたんでしょうねぇ。二巻(青空)を購入して、大号泣。それから一巻も購入。(昔なのでうろ覚えですが)

他人の顔色を伺い、いい子を演じている美樹ちゃん。たぶん、高校生の時はこの子と自分を重ねてたんだろうなって思う。(チョー僭越ですが)
んで、今もそういう気持ちがあるんだろうけど、あの時ほど投影は出来ないの。どちらかというと、美樹ちゃんはすごいな、そういう風になりたいな、っていう気持ちが大きい。ちょっと美樹ちゃんがそうした鉄壁な態度を崩すと、気になる。浅海さんに対してだけなんで、それが愛ってことなのかしら、なんて思いますが。

それから、二巻。泣いたのは、家族シーン。美樹ちゃんと浅海さんの仲がバレて、当然反対されるわけなんだけど、今までなんの反抗もしてこなかった美樹ちゃんが、「ごめんなさい、好きなんだ、ごめんなさい」って泣き崩れるとこ。これはホントにやばい。

あと、母親の、「今までいい子で、最後にこんなことになるなら、反抗してくれた方がよかった」っていう言葉。これが、高校のときより刺さったなぁ。ちゃんと最後に両親も、美樹ちゃんを思う良い描写があるんだけど、その言葉も本心だったりするんだよね。でもそれが親だし人間なんだし。美樹ちゃんはそれを受け入れて、開き直ってるというか、自信を持ててるって思った。私もちょっと美樹ちゃんに近づけたんじゃないか、って思った。

そういう厳しい?所があるから、現実に引き戻される。甘いシーンに萌え、ではなく恥ずかしくなるのは、投影しているって面もあるけど、そういう現実感があるから本来見ないシーンをのぞき見しちゃってる感覚があるから。それでも好きで読みたくなるのは、この二人が好きだし、ハッピーエンドではないけれど、日常に幸せを感じることが出来るから。心が暖かくなるから。

シリアスに最近ハマっていて、昔はあり得なかった悲恋もいいな、って思う。悲恋のあとの新しい恋にまではまだ考えに至ってないんだけど。多分浸ってるんだな、叶わないみたいなところに。最高の友達で、最悪の敵。想い合ってはいるけれど、甘いものじゃない。向かい合いながら、お互い仮面を被る。って、これはルルとスザ。←病気

愛なんて無いと思いながら、愛を求めるスザクちゃん。

汚い、汚い、と思いながら、吐き出すことは出来ない。
苦しい、苦しい、と思いながら、涙を流すことは出来ない。

好きだ、好きだ、と思いながら、銃口を向けるスザクちゃん。
愛しい、愛しい、と思いながら、憎しみに声を荒げるスザクちゃん。

で、それを見ながらハァハァしている私。二期待ち!

なんでこんなに語ってるんだ、自分w
今日はカラオケに行きました。楽しかったです。←これが書きたかった
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??????W??????P???ήС?????¿?? ?礽Σ????? ??????W??????P?【2008/01/29 16:36】

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